こんにちは!色付けマイスターのMASAです。
この記事ではPDFファイルをMacのKeynote(キーノート )へ変換する方法をお伝えしています。
使うのはCleverPDFというツール。
アプリのDLも不要で、オンライン上であっという間に変換できてしまいます。
変換したいファイルを読み込んで変換ボタンを押すだけ。めちゃめちゃ簡単です!!
手順付きで解説していますので、ぜひ参考に使ってみてください。
PDFファイルをKeynoteへ無料変換する方法
今回使うのはCleverPDFというツールです。
こちらからとべます。
変換方法を順番にご説明していきますね!
1:CleverPDFをへアクセスする
開くと下記の様な画面になります。
2:ファイル選択からPCに保存してあるPDFファイルを読み込む
「ファイルの選択」をクリックして変換したいファイルを読み込む
ファイルのアップロードが始まります
アップロードが完了しました
3:処理の開始をクリック
処理が終了したら下記の画面になるので「ダウンロード」をクリック
→PCに(Keynoteデータとして)保存されます
4:編集する
Macのダウンロードファイルの中に保存されているので、変換されたファイルをクリックして開く
Keynoteでファイルがたちあがります
あとは普通にKeynoteでの編集が可能です!
※バージョンによっては下記の様な案内が出ます
その場合は「コピーを編集」をクリックしてコピーされた画面を編集してみてください。
編集後はいつも通りに名前を変えたり、そのまま保存をすればKeynoteのデータとして保存されます。
他にもPDFファイルをKeynoteへ変換する方法はあると思いますが、私はいつもこの方法を使っています。
CANVAなどで資料を作成してDLすると「PDFファイル」で保存されるのですが、これをKeynoteに簡単に変換できるのはありがたいです!!
アプリなどのDLも不要で無料で使えるのも嬉しいですよね♪